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青年就農給付金(準備型)先進農家に認定される(平成28年9月8日)
農業技術等の研修中に、給付金が給付されます。(年間150万円、最長2年間)
(詳しくは農水省HPでご覧下さい)
顔ほどには怖くない、宇佐のどん百姓の管理者です。 | |
タイトル: 自宅全景 説明文: 築50年以上の古民家です。 |
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タイトル: 有機肥料の鋤き込み 説明文: 稲刈り後、米ヌカ、米ヌカボカシ、貝化石をブレンドキャスターで撒いたあとトラクターで田植えまで何度か鋤き込みます。 |
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タイトル: 光合成菌の培養 説明文: 食味改善と収量増加のため光合成菌を培養して田圃に散布。 |
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タイトル: 温湯消毒 説明文: 苗の病気防止のため湯芽工房を使い、モミの温湯消毒を実施。 |
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タイトル: 苗作り 説明文: 培土を自作し、みのる式苗箱使用。 |
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タイトル: 田植え 説明文: ジャンボタニシの食害を防ぐため、みのる式ポット苗で田植えします。 |
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タイトル: 自家用畑の現況 説明文: 一年を通して殆んどの野菜を栽培しています。 |
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タイトル: おおいたオーガニックフェスタ2018 説明文: 12月9日、大分駅近くの草公園行れたマルシェに出店。 |
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タイトル: 籾殻燻炭焼き 説明文: 毎年、培土に入れるため籾殻燻炭を焼きます。土壌改良、微生物の繁殖に有効な資材です。 |
安心・安全な米づくりの実践(HPに記載された栽培方法による)。畑での
野菜作り(約5反)、販売。
3月頃から苗箱用培土の作成、5月中旬の播種と苗床作り、6月中旬の田植え、稲刈りまでの畦畔の除草、
10月下旬からの稲刈り、年間を通しての野菜の種まき、植え付け、田圃・畑・ビニールハウス等の管理など
微生物を活用する米・野菜作りを体験しながら、自然農法に根ざした技術を習得できます。
1、苗作り
2.田植え
3、栽培管理
4、稲刈り
5、乾燥・調整・籾摺り
6、販売(ネット・自然食品店、マルシェ)
7、米ぬかの光合成菌ボカシ作り
8、光合成菌培養
9、田植機・トラクター・コンバインの運転
10、畑での野菜作り
詳細については
tel 090-2969-9843
email usahyakusyou@yahoo.co.jp 堀田まで連絡下さい。